シャブリナ=マーラー (18才・♀)
シコルスキーの最高幹部。赤ん坊の頃に、海岸に流れついていたのをベイダー(教団設立前)に拾われ、育てられた。ベイダーを絶対者と崇める。南東洋系の人種であり、褐色の肌と黒い髪が特徴。巫女としての才に優れ、『魔女シャブリナ』と恐れ敬われている。

ベイダーは彼女が神からの授かりものであったと言っているが、シャブリナはそれを誇りと心の支えにしつつも、自分の出生等にコンプレックスを抱いている。

名付親としてのベイダーのネーミングセンスが伺われる。

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