TOP書庫 > 過去ログ2004

2004年 過去ログ

+ + + 日記&更新情報 + + +

■12月31日■
祝!10000ヒット突破〜!!!!
これでうちも大手サイトの仲間入り!(そうか?)

というわけで(?)昨日は冬コミに参戦して来ました。
戦果?訊かんといてェェ(゚д゚;
とりあえずこの先コミケでの出品物のメインは
アロハマン以外の物になると思いますので、
こことは別にサークルとしてのサイトを設ける事に致しました。
今まではここがそれを兼ねてたんですけどね(^^;
という訳でそちら共々宜しくお願いします。

それにしても水戸は前日予想外の降雪でビックリしました。
こんな時期からまともに降るなんて、温暖化が叫ばれる前ですらなかなか無かった事ですよ。
やたら長かった秋のすぐ後にこれは…。温暖化っていうよりもう異常気象ですね。
昔に比べてホント気候が不安定になった気がします。

…しっかし、もう、2005年かぁ〜。
もはや20世紀の大気圏も脱して完全なる21世紀。
確かに色々進んではいるけど、いまいちブレイクしないよなぁ。
まぁアトムには到底間に合わなかったけど、このまま
順当に行ったら2015年にはジェッターマルスが出来るかな?
ホンダ辺りから(^^

えーそんなこんなですがそれでは皆様、良いお年を〜。

■12月20日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考〜戦隊篇〜
=第4弾=
『二世戦隊セガレンジャー』
初期戦隊メンバーの子供たちによって構成された生まれついての戦隊。
連携必殺技『親の七光りバズーカ』はどんな敵をも威圧する
途中奢りが過ぎて勘当され、渋谷でホームレスしたあと奮起して
『血統戦隊サラブレンジャー』を再結成する(懲りてねぇ)。
もちろんこの場合の赤メンバーは『サラブレッド』だ。
夢は自分の力で掴む物、という逆説のテーマを掲げた意欲作。
クライマックスで親全員が助けに来る場面は圧巻。
えー、そろそろ考えるのが面倒になって来ました。

■12月16日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考〜戦隊篇〜
=第3弾=
『祝福戦隊キミニサチアレンジャー』
とにかく博愛・奉仕・無償の心に溢れた慈悲と光の戦士達。
人々を無差別に呪い、妬み、恨んでつらんであらゆる負の感情を垂れ流す
悪の新興国家ジュオン公国の魔の手から人々を救い出し、
安らぎを与え、優しい心を取り戻させるのが彼らの使命だがそんなある日
敵の親玉コノウラミハラサデオクベキカイザーが実は天使っ娘長官義理の兄だと判明して…?
様々な愛憎劇を舞台に、人の心の深遠に鋭く切り込んだ珠玉の作品。
1話に1回は必ず胴上げシーン(バンク)があり、
クライマックスでついにはカイザーをも胴上げする様は圧巻。
シリーズ中稀なる文部省推薦作品だった。

■12月12日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考〜戦隊篇〜
=第2弾=
『葛藤戦隊アンビヴァレンジャー』
とにかく毎回毎話出動の度にアンビヴァレント(二律背反)な状況に陥り、
究極の選択を迫られ心引き裂かれながらも戦い続ける慟哭の戦隊。
悪の組織ダブルバインドとの戦いの中で
とにかく何かにつけて葛藤し、板挟みになり、愛と憎しみに揺れ動く彼らは
その葛藤力が最大限に高まった時感極まって変身する。
第1話で早くも赤と青どちらの線を切るかを迷い、
第2話で早くも恋人と戦いどちらをとるか迫られるなどかなりのハイペースだった。
1話に1回は必ず花びら占いをするシーン(バンク)がある。
クライマックスで行けば必ず死ぬとわかっている敵のアジトに乗り込むか否かで丸々1話悩む様は圧巻。
視聴者も観るかどうかを毎回迷ったという。

他にも中盤に出て来た幻の6人目が出ようかどうか迷ってる内に勝負が着いちゃい続けて
とうとう第49話(敵アジトの最終決戦初回)で初お目見えを飾り、
即最初の犠牲者(『俺の事はいい、先に行けー!』)になるなど見所満載

■12月6日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考〜戦隊篇〜
=第1弾=
『電撃戦隊シビレンジャー』
…いきなり身も蓋も無いタイトルで恐縮なのだが、
昨今の流れならホントにあってもおかしくないと思うのは私だけだろうか。
とにかく電気大好き・電力マンセーな戦隊で、バイクから何から全てが電動
もちろん必殺技も全て電撃系で、戦略も全て電撃作戦
1話に1回は必ず電撃で骨が透けるシーン(バンク)がある。
キメ台詞は『電気ですか─ッ!!!!電気があればなんでも出来る!!』
第6話では早くも電気代15万を滞納し為す術を無くしたり、
第21話で大量にためた使用済電池の液が漏れ大騒動になったりした。
クライマックスで竜の巣に飛び込み稲妻の回廊を突き進むシーンは(パクリだけど)圧巻。
シリーズでは異例のTEPCO提供作品だった。

■12月3日■
『ズッコケ三人組』
約27年間もの長きにわたったシリーズがとうとう完結したらしいですね。
これまでの総発行部数は2100万部。
児童書としては戦後最大のベストセラーだとか…。
正直小中学生の頃に数冊読んだだけなんですが、今年放映してたアニメ版を観るにつけ
妙に郷愁めいたものをかきたてられてしまっていたのは歳のせいなのか!?(苦笑

このアニメがまた見てるとどうも1話で1冊分やっちゃってるらしく、
なんとも勿体無いというかそれでネタがもつのかよ〜と思っていたら
原作はなんと全50巻も続いてたんですね!(゚д゚;イツノマニ…
1978年 - それいけズッコケ三人組
1979年 - ぼくらはズッコケ探偵団
1980年 - ズッコケ(秘)大作戦
1980年 - あやうしズッコケ探検隊
1981年 - ズッコケ心霊学入門
1982年 - ズッコケ時間漂流記
1983年 - とびだせズッコケ事件記者
1983年- こちらズッコケ探偵事務所
1984年 - ズッコケ財宝調査隊
1984年 - ズッコケ山賊修行中
1985年 - 花のズッコケ児童会長
1985年 - ズッコケ宇宙大旅行
1986年 - うわさのズッコケ株式会社
1986年 - ズッコケ恐怖体験
1987年 - ズッコケ結婚相談所
1987年 - 謎のズッコケ海賊島
1988年 - ズッコケ文化祭事件
1988年 - 驚異のズッコケ大時震
1989年 - ズッコケ三人組の推理教室
1989年 - 大当たりズッコケ占い百科
1990年 - ズッコケ山岳救助隊
1990年 - ズッコケTV本番中
1991年 - ズッコケ妖怪大図鑑
1991年 - 夢のズッコケ修学旅行
1992年 - ズッコケ三人組の未来報告
1992年 - ズッコケ三人組対怪盗X
1993年 - ズッコケ三人組の大運動会
1993年 - 参上!ズッコケ忍者軍団
1994年 - ズッコケ三人組のミステリーツアー
1994年 - ズッコケ三人組と学校の怪談
1995年 - ズッコケ発明狂時代
1995年 - ズッコケ愛の動物記
1996年 - ズッコケ三人組の神様体験
1996年 - ズッコケ三人組と死神人形
1997年 - ズッコケ三人組ハワイに行く
1997年 - ズッコケ三人組のダイエット講座
1998年 - ズッコケ脅威の大震災
1998年 - ズッコケ怪盗Xの再挑戦
1999年 - ズッコケ海底大陸の秘密
1999年 - ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー
2000年 - 緊急入院!ズッコケ病院大事件
2000年 - ズッコケ家出大旅行
2001年 - ズッコケ芸能界情報
2001年 - ズッコケ怪盗X最後の戦い
2002年 - ズッコケ情報公開(秘)ファイル
2002年 - ズッコケ三人組の地底王国
2003年 - ズッコケ魔の異郷伝説
2003年 - ズッコケ怪奇館 幽霊の正体
2004年 - ズッコケ愛のプレゼント計画
2004年 - ズッコケ三人組の卒業式

…いやはや、こりゃ〜1話1冊やるわけだァ(^^;
てゆーか1年でも余裕でいけただろうに、なんで半年だったんだろ?

しかし1話1冊は流石に詰め込み過ぎじゃないかと思いきや、これが案外
そうでもないんですな。かなり無理なく観れる。
これは私見だけど、話的には居なくても構わない女子三人組
常時配置していた事がかえって上手く働いたんじゃないかという気がします。
何気に英断。普通に考えたらそれこそ詰め込み過ぎの要因なのに…。
(ところで女三人組はいつ頃原作に出てきたんだろ?初めは居なかったと思うけど)

ところで終わるといえば、25年間馴染んで来たこれまでのドラえもんが終わり
大幅リニューアルを敢行するらしいですな。これも時代の符合?
声優陣のみならず監督、演出、脚本などメインスタッフも代え、部分的に音楽も変更し、
地上波デジタルに合わせてハイビジョン化までするとの事。

『藤子・F・不二雄先生の原点に立ち帰る』などとも言ってるので、ひょっとしたら
昨今の流れに乗って原作ソックリの絵になるかも…(願望込み)!
そうとも、常々アニメの絵は原作に比べて締りが無いと思っていたんだ!
石ノ森絵が出来るなら藤子絵だって出来るだろ〜!
…いや、かえって難しいのかな。

そういや来春の映画ドラは休止との事だけど、やはり
でかい事ばっかやってるとネタが無くなるんでしょうねえ(むしろよくここまで続いたよ…)。
ズッコケの方も初期からタイムスリップネタとかやってる割に長続きしたのは
ちゃんと普通に日常レベルの話もやってたからでしょうね。
やはり引き帰せなくなったインフレ、畳めなくなった風呂敷というのは御し難いものなのです。
映画クレしんとかもね。

■12月1日■
ども、みなさん。
アロハブラックの中の人のモデルの岩本○浩です。
リンクページをご覧になっている良いこのお友達は知っているでしょうが、漫画家しています。

実は今度、私が描いた漫画が復刊されることになりましたので宣伝しに来ました。

タイトルはロックマンX。
ご存知の方も居ると思いますが、カプコンさんのゲームのコミカライズものです。

復刊ドットコムさんのHPで復刊交渉がまとまり、発売が決定しました。
注文画面はこちらです。
興味がある方は遠慮しないで注文してくださいね^^;。


…以上、ブラックこと岩本氏の生活を賭けた魂の叫びでした〜。
(あ、ちなみに私はブルーの中の人です)
独特の濃さと熱さを持つ氏の漫画は必見ダヨ!多分!

■11月29日■
祝!9000ヒット突破〜!
いや、ホントはもっと行ってる筈なんだけど…(カウント採れてない時期長かったし)
なぜか解析に比べてヤフーのカウンタは拾いが悪かったりするし…
なかなか正確な訪問数ってのは分からんもんですなあ。
こーゆーのはあまり気にしないのに限ります。

■11月21日■
茨苑祭(茨大の文化祭)を原と見て来た。
男2人で構内を彷徨い、屋台で買った物を分け合って食う侘びしさ。
なんだこれ。修行?
定番の水餃子を中国留学生の屋台で購入。
今年はなぜか台湾やマレーシア留学生の屋台がなかったように思う。
オリジナルミックスジュースの店に入るも無難な組み合わせを選んでしまい、
もう冒険できない歳になったのだと思い知る。
その後適当な所でワンタンスープを買い、ワンタンとは名ばかりの
『すいとん餃子』とでも言うべき新食感を満喫。
軽く漫研を冷やかした後、ジャズ喫茶でまったりしてから帰宅。
相変わらず飲食系の多い文化祭であった。
+追伸+
それにしても最近の茨苑祭時の気候は本当に暖かい。
在学中の頃はすっかり着込んで息真っ白だったと思うのだが…。
今じゃ動いてる者なら半袖だったりする位だ。
これが温暖化だとしたら覿面だなァ。

なんだかんだあって、忍者TOOLSのアクセス解析を導入してみる事にしました。
なんかおもしろ検索ワードがあったらネタにしよっかな〜(^^

■11月18日■
アハーハー。
トクトクサーバのアカウント、消されちゃったみたい!
というわけで、カウンターをヤフー純正品に換えました〜。
少なめに見積もって、ひとまず8500から再スタート。
これであの不安定さともおさらばっ!
あ〜せいせいした〜ヽ(´▽`)ノ!!

…あ、あれっ?おかしいな、涙が……

■11月17日■
こんなニュースを見た。
水戸納豆だらけの街づくり ブレークするか「粘り丼」
えー、要約すると…おおむね上のタイトル通りです(笑
どうやら水戸の納豆業者達が県や市と立ち上げたプロジェクトで、
納豆製造キット、納豆横町、納豆博物館…果ては納豆神社など、
既に60ものアイデアが出てるんだとか。
はー。ついでにNATOも呼んだら完璧ですナ!
ちなみに「粘り丼」とは納豆、オクラ、ヤマイモ、モズクなどの粘り物がたっぷり入ったメニューらしい…
ってオイオイ、いきなり納豆にこだわってないよ〜!
…まあ、なんだ。我々も仮にもローカルヒーロー(自称)なんだから
こーゆー事には積極的に関わっていかないとって事で、
ひとつアイデアを出してみる事にしました。
…ズバリ、『ドキッ!納豆だらけの水着大会』!!
平たく言えば『納豆レスリング』であり、粘りの海で女子がくんずほぐれつ、
ポロリもあるよ!という素晴らしき眼福イベントである。
受けると思うよ〜(マニアには)。
少なくとも、ウチのブラックはイクね!

■11月11日■
ゾロ番ゲット──!!
あ、日付の事ですがね。

ところで電話加入料段階的に減らすって、なんか全然意味無くないですか〜。
別に急いで売ったりしないっちゅーねん。つか、出来ないっちゅーねん。
だってコレは家庭内インフラなんですよ?
何時かその時が来た時に売れるからこその財産扱いなんですってば。
てゆーかアンタら、まだにじにじと儲けやがる気ですかっ。

…な〜んて、たまには社会派気取ってみちゃったりしました。
にゃはー (え?コレで…?

ムービー低レベルで依然進行中。
タイミング、合って来たかも?

■11月7日■
え〜現在着々とオープニングムービー製作を
まったりとそれでいてしつこくなく、遅々として鋭意進行中であります。
=イメージボードから抜粋=

とりあえず歌はほぼ完成。
タイトルはズバリ、『常夏ハート』!!
コンテも大枠は固まり、あとは細かい演出を詰めながら手探りでやってくつもりです。
ただ…フラッシュがねぇ…
何故か音と絵のタイミングが合わないんですよぅぅ(TT

つーわけで『音楽情報』に『常夏ハート』の項を追加〜。
歌詞はまだ お・あ・ず・け

■11月4日■
久々にTOP絵更新。
もう、レッドの時代は終りを告げた…。
これからはブルーが来るってばよ!(意味不明)

…とかなんとかやってる間に、祝☆8,000Hit〜!
くそうっ、あのサーバメンテが無ければもっと行ってる筈なのにぃ〜!w

■10月29日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考
=第5弾=
『宇宙刑事ギヤマン』
特殊硬化クリスタルのコンバットスーツを駆る、げにまっこと煌びやかな戦士。
だがいかんせんスーツが透明(スケスケ)な為中身のあられもない姿(裸)が視えてしまい、
強靭なパワーと引き換えにガラスのハートを得てしまうという皮肉な運命(さだめ)を負った。
極端に人目を嫌い、特に写メールなどされると簡単に精神が砕けてしまうのだが、
何度も心の崩壊を迎えるにつけ、次第に何かが開発されていく主人公の勇姿がそこにいた。
人の心の強さ、そして脆さを世に問い、これでもかと魅せつける異色の問題作。
ヒーロー物としては異例のVシネマだった。

=第6弾=
『宇宙刑事ニクジュパン』
昨今の着ぐるみブームにかこつけ、予算もあまりかからないという一石二鳥の肌色戦士。
あまり強そうに見えないので、敵がつい油断したり手加減したりするという魔性の特性を持つ。
ヒーロー物としては異例の、お笑いバラエティ番組内1コーナーだった。

=第7弾=
『宇宙刑事ヒパン』
宇宙刑事の非番の生活のみを追いかけた異色の番組。
ヒーロー物としては異例の、夕方ニュース番組内1コーナーだった。

=第8弾=
『宇宙刑事ジュウハチパン』
48の十八番(おはこ)技を持つ異色の戦士。
毎回違う技で敵を倒し、ラスト4話で手詰まりに陥る様は圧巻。

=第9弾=
『宇宙刑事スケパン』
俗に言うスケバン刑事。

=第10弾=
『宇宙刑事チャパン』
各1話1話が、そしてシリーズ全体さえもが壮大な茶番劇だったという人を食った作品。
ある意味マイトガインのラストとか龍騎のラストとかもそうだった。

宇宙刑事シリーズお蔵出し完了〜。
ホントは宇宙刑事タリ○ンとかあったんだけど自粛しました。安直だしw

■10月28日■
少し前からやっとサーバが安定しました。
いや〜、長かった。

それにしても今年は台風多かったですね〜。
お陰で埼玉の某スーパーではレタスが1玉750円の大台を叩き出しましたよ。
お前はメロンかっての!

そんな訳で(ぇ?)、Web拍手Ver.3へ移行しました。
って言っても押す人から見たら特に何も変わらないです。
いい加減絵とか付けるかなぁ〜。

■10月21日■
えーと、ウチのカウンタってトクトクのサーバにCGI置いてるんですけどね。
これが今月上旬に1週間ほどメンテを行ってその間使えなかったという話は以前しましたが、
その後なぜかまた極度の不安定に陥りまして、
設定調整中だかでごくたまにしか繋がらないという状態が延々と続いておるのですよ〜。
…いくら無料サービスだからって、コレはちょっと酷いんじゃない!?
ただでさえ前から少し不安定気味だったのにさ〜っ!
更に言うと、他で借りてるレンタルBBSの方もメンテ以来一部の文字が化けるようになったりしてるし!
…でも有名所の無料サーバで、CGIが使えて外部から呼び出しも出来るのってあまり無いんですよね〜。
オマケに容量も無制限ときてるし。
(でもコレ、かえって腰が引けてしまうのは俺だけ?つーかコレが不安定の要因という気も…)
なのでおいそれと他のスペースに乗り替えるわけにもいかないのです。
てゆーかこんなに長引くなんて思ってもみなかったし。
もういっその事、レンタルカウンタにしちゃうべきなのかなあ( ̄_ ̄;

■10月20日■
──桑田乃梨子『だめっこどうぶつ』がアニメ化だって!
(ちなみに竹書房のまんがライフとかでやってる4コマです)
まさか氏の作品がアニメ化される日が来るなんて…!
キッズステーション放映との事で、やっぱし動物モノってのが効いたんですかね〜。
ともかく約15年来のファンである当方にとっては、感慨もひとしおですよ。
…と言っても僕にとっての氏の黄金期は
『恐ろしくて言えない』までなんですけどね〜(今となっては初期もいいとこ)。
それ以降は自己再生産に陥ったり、集中力無く趣味に走ってしまう事が多くなった気がします。
(分かりにくい言い回しでスミマセンw)
暫く前からかなり絵も荒れて来てる気がしますが、
『だめっこどうぶつ』は4コマのせいもあるのか割と見れてる方です(失礼!)。
その意味でコミックガムの『豪放ライラック』は結構酷いかも…。
黄金期以降の作品は成功・非成功のムラが激しいです。
今楽しみにしてるのは『888(スリーエイト)』辺りになりますかね〜。
という訳で是非ともだめっこ某視聴したい所なのですが、ウチって衛星観れないんですよね…(T□T;
あぁ〜、最近興味のあるアニメはことごとく衛星や地方局系だ〜っ!(ドッコイダーとか)
まあ全部観れてもそれはそれで大変なんだけどネ。

■10月17日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考
=第4弾=
『宇宙刑事ドビルパン』
地球に派遣されたはいいものの中々敵が現われず、余技が高じて
某国外相にまでのぼりつめた頃にようやく本来の活躍の場を得た初老のヒーロー。
崩れた体形と各種成人病・持病の偏頭痛などを抱え、
パッツンパッツンのコンバットスーツで悪戦苦闘する様は人として応援せずにはいられない。
毎回任務完了の際は「ボン・ボヤージ」のキメ台詞を残して立ち去る(バンクシーン)。
最終回で皆がとっくに正体を知っていた(だって名前まんまだもん)と明かされる場面は圧巻。
『天才テレビ君』内で火がつき、途中でピンになった異色の作品。
ヒーロー物としては異例の10分枠番組だった。

…戦隊系サイトなのに、なんか宇宙刑事ばっかりだな〜。
でももうちょっと続くんじゃよ。

■10月14日■
とあるコラムで、『やぶ医者』の語源がこんなにあるという事を知りました。
(1)藪の中のように、見通しのきかない医者。
(2)『野巫医者』。まじないで治療するあやしげな医者のこと。
(3)仏教用語の『野巫』(都会から離れ、未熟で粗雑、という意味)。
(4)風が吹くと藪が動くように、風邪(軽い病気)でにぎわう医者。
(5)丹波地方の『養父(やぶ)』に名医がおり、その先生の弟子を自称する者がいた。
(6)田舎者のことを、昔は『野夫』と書いた。
(7)名家からは招かれず、いつも田夫野人(しもじもの人)を治療していたから。
(8)貧乏なため、藪の中で薬草を探していたのでついた。

…あり過ぎだよ〜!(笑
しかも全部ソレっぽいからまた凄い。
(1)で、更に全く見通しの利かない医者を『土手医者』というとか。
あと、ヤブにも満たないという意味で『タケノコ医者』ってのもあるらしいですね。
いやはや、知りませんでした〜。

■10月13日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考
=第3弾=
『宇宙刑事ババンババンバンバン』
毎回旅先の旅館で温泉に浸かる事になり、
隣りの女湯の誘惑に立ち向かいつつその泉質の良さを紹介していくという
『秘湯ロマン』『ふだん着の温泉』的要素を盛り込んだなごみ系エンターテイメント番組。
現代日本から失われつつある"潤い"を取り戻し、争いの種を無くそうという壮大なテーマを孕む。
たまに枯渇して寂れた旅館にお呼ばれしてしんみりしちゃったり。
第8話では、水道水なのに入湯税を取る悪徳温泉に辛抱堪らず放尿した。
視聴率不振で(尻に)火がつき、途中何度もメンバーを入れ替えた異色の作品。
ヒーロー物としては異例の変身回数一ケタ台を記録した。

…『うえきの法則』、終わっちゃったね〜。
昨今のサンデーで最も化けた作品であり、流行りの特殊能力物の中でも
"頭脳"と"熱血"を兼ね備えた有力株だと思ってたんだけど…
う〜む、最後になって終りを急いだようにしか見えない。
次にサンデーから出るアニメ化はこれだと思ってたんだけどな〜。
『焼きたて!ジャぱん』と『MAJOR』に行っちゃいますかよ( ̄▽ ̄;
(頼む、次は『M○R』とか言わないでくれっ!)

■10月10日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考
=第2弾=
『宇宙刑事オルスバン』
毎回旅先のお宅で留守をあずかる事になり、
攻め入る宇宙窃盗団や空き巣に立ち向かいつつその家の良さを紹介していくという
『渡辺篤史の建もの探訪』『ミスターちんのお宅訪問』的要素を盛り込んだ癒し系エンターテイメント番組。
現代日本から失われつつある"家"の概念を通し、時代の在り方を問い直そうという壮大なテーマを孕む。
たまに凄い貧乏や親をなくした子供の家にお呼ばれしてしんみりしちゃったり。
第8話では、鼻持ちならない金持ちの豪邸を辛抱堪らず放火した。
ゴールデン枠で(家に)火がつき、途中で深夜に移行した異色の作品。
ヒーロー物としては異例の半年の短寿を記録したとか。

あ、気付いたらカウンター7000超えてました。
そんじゃま、祝〜っ。

■10月8日■
設定資料集>音楽情報にEDテーマ『ビバ!マグワイヤー』の歌詞を追加しました。
曲、応募してもイイんだぜ?(何

実は今日までの約1週間、カウンタを設置してるサーバが大規模メンテで止まってたんですね。
ようやく復活!
この期間、いつぞやみたいに1000人もの訪問があったりしちゃったりしたかも?
とか考えたりなんかするともう、悔しいやらもどかしいやら切ないやら…
などと夢見るお年頃。人肌恋しい秋の夜。
お元気ですか〜。

■10月7日■
シリーズ・オリジナルヒーロー考
=第1弾=
『宇宙刑事ゴショウバン』
敵を倒した後、毎回救けた人のお宅で夕食のご相伴にあずかるという
『食いしん坊万歳!』『元祖!でぶや』的要素を盛り込んだ総合エンターテイメント番組。
日本各地を舞台にし、各地の名産・名所の紹介も忘れない。
たまに凄い貧乏や親をなくした子供等にお呼ばれしてしんみりしちゃったり。
第28話では、鼻持ちならない金持ちの豪華ディナーを辛抱堪らずちゃぶ台返しにした。
深夜で火がつき、途中でゴールデン枠に移行した異色の作品。
ヒーロー物としては異例の5年もの長寿を記録したとか。

■10月1日■
こないだ録画しておいたNHKの『地球大進化(5)』を観ました。
時は恐竜絶滅後の世界。
ヒラコテリウムという馬の祖先を、ディアトリマという巨鳥が狩るCG映像が流れました。
ですが僕の目には、チョコボがウマゴンを追いかけ回している図に見えて仕方ありませんでした。
(しかも蹴殺&クチバシでトドメ!)

■9月25日■
──余談ですがね。
今更だけど『剣』の天音ちゃん、むかつくお子様ですねっ!
どの位むかつくかって言うと、アロエヨーグルトのCMの田中麗奈くらいむかつきますねっ!
本来ならこっちサイドでいい話(学校の友達関係がらみとか)
があったりするはずのジャンルなんですけどねえ。
最近のヒーローはホント子供離れしちゃってる気がします。
たまには子供を主人公にしたりしてもイイのでは?大人が観ても面白い物だって作れると思いますよ。
(歳のせいかズッコケ3人組が妙にしみてねえ…^^;)

■9月24日■
えーと、サーバのメンテナンスなんだとかでどうやら
9月30日(木)A.M.03:00〜10月1日(金)A.M.03:00
の間、BBSが使えなくなるっぽいですよ。
時間は変更の場合もありだとか。
以上っ。ユーコピー?

■9月19日■
──なんかもうどーでもイイ話ばかりで申し訳ないんですがね。
読売新聞のCM。
『その昔、人々は瓦版の事を”読売”と呼んでいました』
・・・・・・・・。
”瓦版”こそ昔の呼び方だろうがァァァ!!!!
ってツッコミそうになるの、僕だけですか?

■9月17日■
──唐突な上に大層今更なんですがね。
よくよく考えると、『家なき子』って凄いネーミングじゃね!?
つまるところ『ホームレス』なわけですよ。
ズバリ、『宿無し』なわけですよ。
しかし子供の時に目にして以来この題名は意味というものを超越し、
純粋な固有名詞として頭の中に定着してしまった気がする。
ちなみにどの位意味を超越してるかってえと、『うる星やつら』と同じ位に超越してます。
(あれも大概凄いネーミングだよなァ…)
凝視すればするほど、よくソレで広まったよなぁ、と思えてしまう。
なんつーか、字をじっと見てると変な記号に見えて来る、に近いものがありますね。
ちなみに『家なき子』の原題は仏語で『Sans famille』、
英語にすると『Without family』、
日本語にすると『家族なし』になるようです。
翻訳って難しいよね。

■9月15日■
──唐突なんですがね。
最近『ラインアップ』なる表記をよく見かけるんですが、これって昔は『ラインナップ』じゃなかった?
あと『チューンアップ』ってのも、昔は『チューンナップ』って言ってただろ?
よろしくメカドックで、俺達の心に刻まれてしまっただろ??
気持ち悪いンデスよ〜!!!!
どの位気持ち悪いかってえと、エベレストがチョモランマなくらいに気持ち悪い。
(あれっ…そういや最近チョモランマって聞かないなァ)
まあ刷り込みはともかく、アップ系よりナップ系の方が普通に発音しやすいと思うんですが、どうですかね??

■9月10日■
TOP絵かえました。
もう夏も終わりつつあるしね。
つーかアレ、あんまアロハっぽくなかったしね。
あ、あとついでに昨日の記事にリンク付サムネイルを足してみました。
ハァ…今年ももう1/3過ぎたのかあ。
昔は秋になるとおセンチになるってよく分からなかったけど、今ではよく分かる。
時間の過ぎるのがホント、速くなったもんなあ…。
あと、この先寒くなる一方なのか〜、とかね(寒いの苦手)。
やっぱし夏が一番サ!

■9月9日■
あのね あのね
おはなし に さしえ を つけてみたよ
まだ だいじゅうわ だけ だけど
これから もっと もっと ふやしていくよ
こう ごきたい

だから みんな もっと
ちゃんと おはなし を よんでね
おねがい します

■9月7日■
…唐突ですが皆さん。
日本で作られた漢字を『国字』と言うらしいですね!
『峠』なんかはその有名所ですが、ちょっと調べてみたらこんなに沢山あったよ。
躾 辻 畠 匂 込 雫 癌 噸  〆 俣俤働 凧凪凩 匁 叺
囎 圦圷垈垳垰埖塀塰 娚嬶 屶 岼峅 弖 怺 扨搾
杜杁杣杢枡栂枹桝梺椙椛椥椨椚椣椡栃杤榊樫楯楾榁槝樮橲欟枠
毟 熕燵畑 瓧瓩瓲瓰瓱瓸 甅畩癪 硲硴 竍竏竕竓竡竰
籵粂粁粍粭粨糀糎糘 綛縅繧纃纐 聢 膵腺膣 艝 芒莨萢蓙蘰
蚫蛯蜊蟐 袰裃裄褄襷 諚 軈 轌 辷迚逧遖 鳰鴫鵆鵈鵤鶫鶸
釦鉞鋲錺錵錻鎹鑓 閊 雫 鞆鞐 颪 饂 麿 喰噺吋呎 浬
鮃鮖鮗鮭鮴鯏鯑鯒鯲鯱鯰鰯鰤鰡鰰鱇鱈鰹鱚 笂笹簓簗籏

…つか、多過ぎ!ホントにこれが全部デスカ!?
まあそんなわけで、不肖私めも『アロハ』を一文字で表す漢字など考えてみましたよ。
それがコレ。
『ア只』
…どうです、見事に表わしているでしょう!!??
しかも漢字でありながら、同時に読み仮名も兼ねているという、まさに漢字界の革命的一品!
これがアロハでなくて、一体何がアロハなのか!!
えーと、まぁ、以上です。

■9月5日■
『お〜いお茶 濃い味』。
縮めて
『濃〜いお茶』
じゃダメですかね?

■9月3日■
アレでいいのか。
シャーマンキング最終回。
(4日遅れネタ)
ちっとは勝手に改蔵のそれ(最高!)を見習い給えよ!
…って比べるモンでもないか??
ともかくあの逆手半ひねり…いや1/4ひねり位してる所が妙に気味悪いっつーか、
こっちもつられて首をひねってしまいましたとさ。
でもプリンセス・ハオはちょっと可愛かったかも…(//▽//ウヒッ

■8月30日■
5,000Hit記念壁紙完成〜〜っ!!
や、やった…ヤタヨ──!!
なんとか8月中に作り終えました!
モチーフは夏真っ盛りの海!
もはや賞味期限は風前の灯!!
ま、イイじゃん。常夏戦隊なんだからサ。
てなわけで、今回のモデルは智美&ミミちゃん(Fromザンベ篇)です。
オマケで素顔の3バカもついてます(笑)。しかもかなーり適当。なんかもうスッゲー蛇足。つーか堕足?
なんとも拙く、かつ汚く、またアイコンが埋もれ易かったりもする代物ですが、よろしければ
貴方のPCライフの賑わいに、レジャーのお供に、あるいは酒のツマミetc.にどうぞお使い下さいませ。
…つーかコレは踏絵(?)じゃ!ファンなら黙って貼れえぇい!!
(うわーんウソ!誰でもイイから持ってって〜!)
と、いうわけで…
祝・6,000Hit達成〜〜っ!!(ぇ

■8月25日■
下記のカード、ブラックの助言によればどうやら専用と共用の2種類があるらしいですね。
つまり共用の方で封印すれば皆で使い回せると…
いや、でもそれじゃ専用のメリットってなんだ?
単に一人占めしたい時の物か?それともその方が強力なのか?
とにかく『剣』は表に出て来ない設定が多そうでホンマかなわんですたい。

■8月24日■
ここ2週ばかりの『剣』はどうだ!?
慣れないコメディ調全開で、なんだか別の作品のようじゃないか!
(や、別にイイ意味ではなく)
…そういや昔のヒーローって、シリアスに始まって途中から子供向けにテコ入れる例が多かったらしいけど…
い、いやいや!ユメユメそんな事はあるまいて( ̄_ ̄;
にしてもカリスの人って、実はひょうきん者だったのねえ。しかも関西人??
思えばアバレのキラーやブルーなんかもどうやらそうっぽかったし、
なんかこーゆーのを見ると、一瞬世の中に悪い人なんて居ないような錯覚を覚えます(w
(てゆーかむしろ明るい役の人の方が実は怪しかったり?^^;)
まァ人間、見た目で判断しちゃいけないって事ですな。
きっと橘さんもひょうきん者なのに違いない。

ところでカリスが封印したカードをギャレンが使えてたけど、アレいいの?

■8月22日■
あ゛───。
ス、スミマセン。壁紙もう少し待って下さい。
只今鈍意製作中でありマス!
などと言ってる内に夏も終りつつあり、カウンタも6000行ってしまいそうな気配…。
うー、えーと、なんだ。
コイツはいわゆる放置プレイって奴ですよ!(ダメじゃん)

■8月20日■
『唐突ですがシリーズ』第2シーズン突入!
…唐突ですが皆さん。
代アニのCMってありますよね。
辞めたら学費が返って来ると聞いて黒人が大喜びする奴。
私はアレを観る度にいつも心の中でツッコミを入れてしまいます。
…お前、ホントに代アニに入る気あるの!?
てゆーか今から辞める気マンマンかよ!!

しかしこうツッコんでしまった時点で、実は製作者の思う壺なのです。
まんまと思惑にはまり、手の平の上で躍らされてしまったのです。
…けど、それが不思議と嫌じゃない。
むしろ心地良くさえある。
たまには躍らされてみるのもイイもんだ、と思わせてしまえる力量…
それが、『カリスマ』という物なのではないでしょうか?
(…アレ?なんの話だったっけ?)

■8月16日■
みなさん、コミケお疲れ様〜。
告知通り、ウチも3日目参加しました。
バンジョーさん、ご訪問ありがとう!
戦果は…なんというか…有り体に言って『鳴かず飛ばず』って奴ですよ。
まァぶっちゃけいつも通りなんですがね。
アロハマンの刊行も終えた事だし、初のアニパロ&18禁に挑戦してみたんですが…
アレ?おかしいな?
何も(つまり売れ行きが)変わらないデスヨ?
…そういやアロハマンで表紙をカラーにした時も何も変わらなかったし…
何かソレ以前の本質的な『形』が伴っていないんですな、きっと。
何でもやりゃ良いってモンじゃないや。
ウーン、奥が深い!
…てゆーか、俺らの底が浅いのか(泣

■8月5日■
昨日の少年サンデーの裏表紙広告を見たら、『キオクレンジャー』なる5人戦隊が颯爽とポーズをとっていた。
その頭上には『負けそうなキミを救う!』との煽り文句。
ははあ、『気後れ』にかけてるわけネ!と思ったが、よくよく見たら記憶術の通信講座広告だった。
そりゃそうか。枕詞も『天才戦隊』だし。
しかしまあ、とにかくなんでも戦隊にしてしまう世の中であることだなあ。
なんかもう、食べ物で言えばラーメンとかカレーみたいな域ですよ。
いわば国民食ならぬ国民職ですよ。
しかし、だ。
なんかみんな『レンジャー』ですよね?
『マン』、あんまし居ないよね?
…おかしいなあ。
途中までは『マン』の方がポピュラーだった筈なのに…。
そりゃまあ、元祖の『ゴレンジャー』は『レンジャー』だけどさ。
少なくとも、『ジェットマン』までは確実に『マン』ベースだった筈なんだ。
例外は『ターボレンジャー』くらいしかなかったんだ。
…でもその後、なぜか『ギンガマン』以外は殆ど『レンジャー』になってしまった…。
でも、こんな事じゃいけない!
『マン』系で育った僕達は、『マン』の火を絶やしてしまってはならないんだ!
そう、だから集おう!
我らが『アロハマン』の名の下に!!
(…よっしゃ、何とかもってったぞ〜 ̄▽ ̄)

■8月2日■
祝・5000Hit達成!
…早いような、そうでもないような。
おかげさまで、我が家のお客訪問数もそれなりの数に到達いたしました。
内1000余りは例のYahoo大海嘯なわけですが…(^^;
つー事でそろそろ、記念壁紙のひとつも作らにゃならん頃合です。
いいかげん最初のひとつこっきりじゃ正義の味方がすたるってモンです。
なので、作る!
原 「コミケの作業があるのも忘れんなよ〜」
う…そ、そうだった(゚д゚;
う〜ん、でもなるべく早い内には完成させる所存です。
やっぱ夏のテーマでいきたいしネ?

■7月31日■
…唐突ですが皆さん。
『山口県』って知ってますか?
本州最西端に位置する、いわば青森の対極県…そして、私ことブラックの故郷でもあります。
さて、その山口県ですが、なにやら8月8日に県知事選挙があるとの事…。
すでに住民票が無い私には何の関係もないのですが、実はその選挙である人達が活躍しています。
かの者の名は…
『県知事選隊行くんジャー』!!!
・・・・・・_| ̄|●|||
俺が言うのもなんだが…
な め て ま せ ん か ?
なぜ、一言相談してくれなかった…。
いや、俺じゃなくても山口出身なら有名な漫画・アニメ関係者がいるぞ!?
もうちょっと考えろよ!
とか思いつつ、検索かけて公式HPに行ってみる。
う・・・・歌がある・・・・!!
ま、負けた…_| ̄|○
チクショウ、しかもなんだか格好よく見えるじゃないか!!
多分今年限り、っうか8月8日までの限定モノなんだろうけど…なんかもったいないぞォ。
いいなぁ、山口県。
惚れ直したぜ。
し、しかもトリプルファイター以来(恐らく)2番目のオレンジがいるじゃないか!
さすがだ、さすがすぎるぜ山口県。
でも、何故オレンジ?もしかして県カラーみたいなのがあんの?
ここでちなみに、明日使える楽しい無駄知識をひとつ。
『山口県のガードレールは、特産のみかん(夏みかん?)に合わせて”オレンジ色”に塗られている物がある』
さて、何ヘェ〜ですか?( ̄▽ ̄
(唐突ですが皆さん3部作・完)

■7月24日■
…唐突ですが皆さん。
『帰って来たウルトラマン』の事をなんと略してますか?
私ことブルーは『新マン』と略しています。
おそらくコレが最もポピュラーかつ正式な略し方ではないでしょうか。
『ウルトラマン全百科』にも確かそう書いてあったし。
少なくとも私は、ついこないだまでその呼び方以外聞いた事がありませんでした。
ところがある日、かなり年上の知り合いの口からこんな言葉を聴いたのです。
『帰りマン』
…一瞬我が耳を疑うも、聞けば彼らの年代では割と普通の呼び方だというじゃありませんか。
探求心に駆られた私は、後日この事をブラックに問いました。すると
『帰ったマン』
なる奇怪な単語まで飛び出したではありませんか。
もう何も信じられません。
暫しの苦悩の末に、多様な価値観と世代独特の文化を受け入れる器を備えるに至った私は
後日再びその話題をブラックにふりました。
…貴方の世代は結構『帰ったマン』と呼んでる人が多いんですかね?
すると…
『いや…そういえば聞いた事ないかもなァ』
えっ…じゃあ今までずっと独りでそう呼び続けてきた訳ですか!?
『うーん、でもそんなにその話題した事も無かったし』
でも、よく矯正されずにここまで来れましたね!?どっかで自信無くなったりしませんでした??
『あ、それはホラ、俺って自分大好きだから♥』
あ〜…  すっげェ大納得。

■7月23日■
…唐突ですが皆さん。
『なんで水戸なのに《アロハ》なんだ』とか思いません?
『そもそもコレって、ローカルヒーローと言えるのか?』って考えてません??
…少なくとも、私は常々そう感じております(笑 Σ(゚д゚;エェ〜!?
『はじめに』を読めば分かりますが、そもそもアロハマンを立ち上げたのは十数年前。
まだ『ローカルヒーロー』という言葉は流布しておらず、一切我々の念頭には存りませんでした。
それが何の因果か21世紀くんだりまで継続し…
結局、話の舞台は殆ど水戸から出る事がありませんでした(でも世界一周はしたけどね)。
Yahooへの登録も、実際の所ダメ元でやってみただけなんです。
ちゃんと『小説』や『読み物』カテゴリにも申請したんです。
…なのに、なぜだか『ローカルヒーロー』にだけ受かってしまいました(^^;
つまりYahooの審査員はこの作品を『ローカルヒーロー』だと認めた訳なのです。
そう、だから全ては彼らの責任なのだ!
俺達は謝らない!!
・・・・・・
えーと、嘘。ゴメンナサイ。
Yahooの中の人には大変感謝しておりマス(^^;
お陰で来客のペースも上がりましたしね〜。
でも来た人のイメージに大いなるギャップがあるのではないか…と思って
ついついこんな言い訳をしてしまいました。
でもやっぱあれだね。
人生、開き直りが大事って奴だねっ!

■7月17日■
『コミック&ストーリー』のトップページに、ナビゲーション・マスコット
(略してナビスコ) によるガイドを試験導入。
栄えあるキャラクター第1号にはザンベ篇登場のミミちゃんを採用。
レッツ・ユーザーフレンドリー&君の心にキャッチ・ザ・萌え!
や、単なるキャラ絵とフキダシなんですがね?

■7月16日■
*当世ライダーベルト考*
仮面ライダーを仮面ライダーたらしめているものは何か?
それは『ベルトによる変身』だ。
現在放映中の『仮面ライダー剣』の変身システムは面白い。
面白いがしかし、まるで地獄の釜のフタのようにがっぽりとツッコミ所を開放して憚らない。
例えばこのベルトに仕込まれている機能。
アクションに応じてボイスナレーションをしてくれるし、自動的に
帯部が巻き付いてくれる所など、さながらオーバーテクノロジーの様相すら呈している。
…にもかかわらず、肝心のターンアップは手作業なのだ!
思わず 「モーターのひとつくらい付けろよ!」 と言いたくもなってしまう。
カリスに至っては帯の巻き付きもなく、カードスラッシュするだけなので可動部自体が存在しない有様だ。
ここで俄然ベルトの低機能説が浮上してくる。
そもそも必要な能力はほとんどカードの方に備わっているのだ。

とにかくアンバランス極まりない仕様なのだが、なにもベルトに限った事ではなく、
そもそもこの作品自体にそれは通底している。
時々挿入されるうすら寒いギャグシーンなどはその最たるモノだ。
あと、ライダー実験で腕を無くした昔の上司。
いかにも手作りのスタングラブ(しかもスイッチがベルトに…)を見た時には
「うわ〜ローテク〜。てゆーかそこまでしてベルトにこだわる?」
と思ったものだが、その後に見せた義手に思わず
「そっちのがよっぽどハイテクじゃん!ソレにスタン仕込めよ!」 とツッコんでしまった。
アンバランスが止まらない。

ともかく、この『手作業』からもうひとつの事実が浮かび上がってくる。
…つまり変身前のポーズやの掛け声は全くの無用、即ち『趣味の行為』かもしれないという事だ。
現にポーズもタメも無しで変身してた時もあるし。
( まあ掛け声に関してはボイス機能があるくらいだから音声認識かもしれないとしても、
それで結局手で動かさなきゃならないのはどうかと思う )
だからおそらく、これらは心の準備を行うための行為なのだろう。
かっこいいポーズでタメながら、
( コイツに勝ったら今日は奮発して焼肉弁当だ…よ〜し、俺☆ガンバっ!)
などと自分へのご褒美を設定し、モチベーションを高め、恐怖を振り払っているのに違いない。
仕方ないよね、人間だもの。

しかしそうなると、ますますベルトの低機能説は有力味を帯び、
カードを発動させる為の機能も実は結構ローテクなんじゃないかという気がして来る。
…例えばベルトの中にはニクロム線が仕込まれていて、
ターンアップするとカードが暖まって発動するんじゃないだろうか?
もしくはブラックライトで紫外線を当てる、なんてのもイイかもしれない。
…それに、それなら変身前の妙なタメの動作も説明がつく。
そう、ニクロム線が暖まるのを待っているのだ。

散々貶めるような事を書いたが、実の所ベルトなんてそれでいいのだ。
例えば銃。
実は弾薬だけでも、信管さえ叩けば弾は発射出来てしまう。
だが銃で撃つからこそ人間の手で扱う事が容易になり、
命中精度・飛距離・連射性能・安全性などが格段に向上するのだ。
『剣』におけるベルトもきっとそのようなもの…
ですよね、烏丸所長?
( ※以上の事は全て独断と偏見と憶測の元に書いております。
ホントはちゃんとした公式設定があるんだとしても、当方は一切感知してませ〜ん )


■7月15日■
この日記もいい加減TOPに置くには長くなってきたので、
古い分は『企画』内に保管する事にしました。

■7月14日■
唐突ですが、ブラック御用達の某特撮画像掲示板にこの度ウチのTOP絵(↑)がUpられていたようです。
祝・初画像晒し上げられ!
…フフフ、世界がアロハ色に染まって行くのを感じる…
だがいかんせん、当サイトは連続晒しに備えて画像を供給し続けられる体制にない。
ここはやはり、魅力的な新絵を投下するべきか!?
…例えばレッドと偽レッドのからみ、とか!?(精神的ブラクラ!)
でもまァ正直な話、そろそろ新TOP絵を考えてもいい頃ですわな〜。

■7月11日■
音楽情報』から替え歌1曲削除しました。
代わりに別の2曲を追加。


今回はいきなりストレートに写真から…
てゆーかぶっちゃけ、過剰なネタ仕込みに疲れました。
もっとふつーにやってもいいじゃない。
そのままのオレでいいじゃない。
頑張らない勇気、ですよ。
岩手の『がんばらない宣言』ですよ。
ここ水戸だけど。
そんなわけで、色、塗られましたね。
女は化粧で化けるって本当ですね(この件とは全く関係ない一般論ですがね)。
しかしコレは当のブラッグ氏曰く、仮塗りらしいです。
1回剥いでから、後でまたちゃんと塗り直すらしいです。
形の微調整なんかもあるとかで。
…やー、アロハレッドですねー。原ですねー。
初製作にしてコレだけ見事に立体化を果たした氏には脱帽です。
なるたけコミケの場には完成品を持って行けるよう頑張りたい、との事なので、
よろしかったら皆さん、3日目(日)には是非とも東ヤ-30a『爆烈銀河団』までお越し下さいませ。
お茶は出ませんが、オタなら沢山居てますよ!ガハハ!
(失笑の内につづく)

■7月10日■
祝・4000Hit達成!

スタッフ・キャスト』と『音楽情報』を分離&後者にカバー部門新設して2曲追加。

先日、3人で旅行に行って来ました。
行き先は袋田です。
ぶっちゃけ、映画版の舞台の地です。

詳細はまた後でレポートします。
あ、あと、映画版に関してはその内こちらで公開する事になると思います。
少々お待ちを〜(^^

■7月1日■
──今回は、フィギュア製作者であるブラック氏にインタビューしてみたいと思います。
ブラックさん、よろしくお願いします。
「よろしく」
──早速ですが、今まで出来ている所を見せていただけますか?
「んもう、青チャンたらせっかちねぇ。いいワ、見せたげる」
──いや、妙な小芝居はいりませんから…

──うわぁ…これはまたなんともあられもないというか…ある意味えげつなくすらある絵面ですね。
「うん…けどこう…何かが足りない気がするんだよね…」
──(否定しないんだ…)何かって、一体何がですか?
「…乳首、かな!」
──ビーチクかよ!そんな物いらないでしょ!?
「何を言う!乳首があれば胸元をはだけたポーズもさまになるし、
折からの雨にそぼ濡れて透けちゃったという浪漫派シチュエーションまで味わえるのだぞ!?
なんでも出来る証拠だぞ!!??」

──そんなロマンは萌えないゴミの日にでも捨てて下さい。
「も〜まったく朴念仁なんだからァ…じゃあ、次はコレね」


──ふんふん…腕にパテを盛ってるのは、アロハマンは肘まわりの部分が見えるから太らせようって事ですね。
両耳のカバーが完成したみたいですが?
「うん。型を抜いて複製したんだ。あとエッジを立たせて、クッキリ浮き立つようにしたりね」
──中々の出来栄えじゃないですか…こうなるともうマスクはほとんど完成ですね。
あとは色を塗るだけですか。
「いや〜年甲斐もなくドキドキするよね!
なんかこう、ライダーを改造するショッカーの気分って言うかさァ…
いよいよ脳改造しますよ〜、みたいな。デヘデヘ」

──あ、そういや前から気になってたんですけど…
そもそもアイツら、なんで脳改造を最後にするんですかね?
だから逃げられて強敵になっちゃうわけじゃないですか…
最初にやっとけ、って話ですよ。
もしや、おいしいとこは最後にとっておきたいクチとか?
「わわわわかってないなチミは!あの行為にはもっと実利的かつ高度に精神的な理由があるのだよ!!
──えっと…世界征服出来なかった時の言い訳、とか?
「ダァ──ッ、おしい!!
──おしいんだ!?
「ズバリ言おう…彼らは誰かに叱って欲しいんだよ!
そう、世界征服なんて正直どうだっていいんだ!
でも警察や国はあまりに不甲斐ない…
だから自分たちで生み出すしかなかったんだ!
わかる!?これはいわば行き場を無くした心が生み出したもう一人の自分…
『ライダー』によってなされる辛く切ない人格統合の物語なんだよ!!!!

──わわ、わかりましたよ!
えー、じゃあ、これからその思いの丈を込めて厳かに最後の…
「乳首セット☆オーン!」
──やっぱしビーチクかよ!!
(つづくの。)

■6月26日■
ヤア!ヤア!ヤア!アカレンジャーがやって来た!

…あれっ…なんか違うぞ?
よくよく見たら、アカレンジャーのコスプレしたアロハレッドじゃねえか。
うわー、こんなガッカリ見た事無いや。
金返せ!(払ってないけど)
しかも妙に頭身高いし…あーヤダヤダ、お前はスーパーモデルかっての!
この虚栄心の固まりめ…!バビロンの大淫婦め!!
(…アレっ…俺、もしかしてひがんでる!?)

クッ…悔しいけどカッコイイじゃねぇか…!
OK、認めるよ。
しかしなんだね、サーフェイサーを吹いてますますツヤってもんが出て来たな。
やっぱ基本は美白って事ですね。
(どうせすぐ赤くなるけど)
耳カバーの雛型も出来て、いよいよ完成形が見えて来たって感じだ。

今ならまだマクロスのヘルメットにもってけそうな誘惑をグッと堪えて、突き進む俺達!
…だが道はまだ平坦なものではない…。
何しろ、コスチュームも一から作らねばならないのだ!
アロハにジーンズなんて、他のヒーローのの改造じゃ出来ないもんな〜。
そうだ、いっその事裸に赤フン(しかしブーツと手袋はして)にでも……

「異議あり!」
な!?わ、わかったよ…
チェッ、やりゃいいんでしょ、やりゃあ!
こうなりゃお前を神にでもなんでも仕立て上げてやるよ!

「お前、今イイ事言った!」
うるさいよ!!!
(いかんともつづく)

■6月25日■
主題歌の曲の準決定稿があがって来ました!
歌い手役のブラックはこれを果たして歌いこなせるのかと今から戦々恐々。
だがゴールは未だ遠く朝もやに霞んで見えない…。
何故なら我々は自らに、ムービー付きでなければこれを公開しないという限定条件を課しているからだ!
( こうすると技がパワーアップします)
さ〜て、おいら(ブルー)もFlashの勉強しなきゃ…( ̄_ ̄;

■6月24日■
拍手のコメントから一昨日の大海嘯がヤフーの
「ローカルヒーロー」カテゴリから来ていた事が仄見えてきたのですが、
そこには以前から登録されていたわけでして、
なぜ来訪数が突然跳ね上がったのかは依然として謎のままです。
とりあえずヤフーニュースでアラマチマンの復活が取り上げられていた事から、
『HPを求めて検索⇒出て来たカテゴリページから来た』
という線が現在最有力であります。
まったく、ウェブの暗く深い海の底では何が起こっているかわからない…。
思わず屋上まで駈け上り、
「ネットは広大だわ…」
とか一人ごちてみる俺がそこにいた。
(そして窪塚ばりのダイブでキメ!)

■6月23日■
ななななな何が起こったあぁぁぁ!!??
さっき(夜中)帰って見てみたら、昨日1日でいきなりカウンタが1,000HitもUpしてる〜!!
コレはどっかからリンクされた…ってゆーか晒されたッ(゚Д゚) !?
ううむ、コイツは神が気まぐれに下さった贈り物か、はたまた最期の手切れ金か…
…あ〜ッ気になって眠れないっっ!!
教えて皆さん!一体どこから紹介されて来たんですか!?

■6月22日■
祝・GIF特許失効!
アロハマンの内容とはあまり(つーか全然)関係ないけど、
日本におけるGIF特許が先日6/20をもちまして晴れてお亡くなりになりました。
これに応じて早速Giam(アニメGIF作成ソフト)が復活したり、
GIF用のSusieプラグインが再配布され始めたりしているようです。
フリーソフトの世界も、この先色々とやり易くなるでしょう。
…しかしせっかくアニメGIFが作り易くなっても、
ちょっと凝った事をやろうとする人はすぐFlashに行くんでしょうね〜。
長編アニメGIFって、大抵白黒の線画ばっかだし。

■6月19日■
緊急事態発生!緊急事態発生!

原が謎の施設に連れ込まれ、なんともあられもない姿で手術台の上に乗せられているではないか!!
…ああ、原よ…なんと変わり果てた姿に・・・・・・
・・・・・・ん

アレッ…以前よりなんかこう…精悍じゃね?
そこはかとなくキリリとしてね??
…実はこれ、リューターという道具でもって表面を削り、エッジを効かせ込んだ状態なのである。
いわゆるプチ整形というヤツだ。
目に見えて(文字通り)彫りが深くなった感じでしょ?
初めてのシリツにしては、中々の出来なんじゃないでしょうか♪
…ン…何?患者が苦しがってるだって?

…ギャアアアアアァァァァァァァ!!!!!!
マッ…マスクのスソからなんかはみ出てるゥ!!??
きっとほっぺたに詰めた塩水パックが破れたんだあぁぁ〜〜〜ッッッ!!!!
(まだつづく)

■6月18日■
聖哉さん!コメントありがと〜!^^)/~

■6月16日■
昨日、web拍手の方にこんなコメントがありました。
『遠野のカグライガーもよろしくね』
すわ、新ローカルヒーローか!?とやおらググってみるも、いかんせん全くの情報不足。
ひとまずフルネームは『無限勇者カグライガー』で、
岩手県の遠野テレビ(CATV?)が制作してるらしいです。
・・・・・・・・・。
とりあえず、こういう物に対して常々私は一言申したい…。
公式HPを作りなさいっ(ノ´∀`)ノ!
そうすりゃリンクにも載せられるのに〜(笑)
そういやウチもヤフーの『ローカルヒーロー』カテゴリに登録してもらってるんですが、
これって、ホントにいいんでしょうかね?
地元のメディアや役所が主催してるわけでもなく、着ぐるみの活動も無いというのに…。
まあ、登録されたんだからいいって事か(^^;

■6月14日■
祝・2000Hit突破!

■6月12日■
諸君、まずはこの写真を見てもらおう。

え…サルの皮を剥いで作った宇宙人の死体だって?
ノンノン。
これこそブラックが水面下で進めていたもうひとつのプロジェクトX、アロハマンフィギュア製作の証拠写真だ!

見よ、この動かぬ証拠の数々を!
所々パテに「す」が入って陥没している所がなんとも郷愁を誘うではないか。
我々は彼のアジトへと赴き、これらを突き付けてとくと詰問した。
そして更なる物品を押収し、首尾よくカメラに収めたのだ。
▼その時の証拠写真▽

え…NASAが意図的にぼかした火星の人面岩だって?
ノンノン。
コレは彼の手によって削り込まれ、より完成度を高められた件のブツだ。
(以前の物はマッキーで適当に色が着けられ、なぜかキカイダーの体に挿し込まれていた。稚拙な迷彩偽装だ)
▼オオツカ企画の『素体くん』に装着されたブツ▽

…なんという事だ…。恐ろしい。彼のしている事が全く解らない!
こんな物を造って、彼は一体何をしようというのだろう?
(つづく)



ところで先日主題歌作りで『100円のヘッドホンを買った』と書きましたが、
写真を見るとどうもイヤホンに見えます。
再掲載
ここで筆者(ブルー)とブラックの意見が割れたのですが…
【ブルーの考え】
耳の穴に挿し込むタイプならイヤホン、左右のスピーカーを固いアームやバンドが差し渡していればヘッドホン。
【ブラックの考え】
アームが無くても、耳に挿し込むタイプであっても、スピーカーをスポンジやパッドが覆っていればヘッドホン。
パッドが無く、耳の中に伸びるクチバシがあるタイプならイヤホン。

…ウォークマンみたいな物の事をヘッドホンステレオと呼ぶ事から考えても、
多分広義のヘッドホンにはイヤホンも含まれるのでしょう。
ただし片耳タイプで耳の穴に挿し込む物は確実にイヤホンであり、
アームがあって耳を覆う物は間違いなく狭義のヘッドホンであろうと思われます。
貴方は何処がヘッドホンとイヤホンの境界だと思いますか?

■6月10日■
☆主題歌作りの経過報告☆
今日はブラックが原曲に対するボーカルの仮入れを試みました。
とりあえず録音機能付きのMDプレイヤー片手に近場のカラオケボックスへと向かいました。
防音スペースが欲しかったからです。
独りで入るのは少々気恥ずかしかったのですが、そこはじっと我慢の子です。
さて入室を果たすや、早速彼は持参した変換プラグを取り出します。
カラオケマシンのマイクをMDプレイヤーに繋ぐための物です。
首尾よくプラグをプレイヤーにジャック・イン!しからばマイク側のプラグを……
…アレッ…
ない。ないよ?
そこにある筈のプラグが、何処にも見当たりません。
それもその筈、実はそのマイクはワイヤレスタイプだったのです。
…一瞬にして1時間半のレンタルがおじゃんです。
とても哀しくなった彼は腹いせにデカレンジャーの歌を繰り返し熱唱、虚しさ倍増して家路につきました。
そして100円ショップでヘッドホンを購入し、それをプレイヤーにぶっ刺して
「コレでもマイクとは言えねえかい!」
と嘯きましたが録音レベル不足であえなく轟沈。単にガラクタがひとつ増えただけでした。
でも彼は、そんな事くらいでは諦めませんでした。
電気屋に行き、奮発して約千円也のダイナミックマイクを購入しました。
変換プラグがセットになっていて、さっき買ったのが無駄になってしまいましたが、そんな事もう気にしません。
再びカラオケ屋へ行くと、なんとさっきの自分の記帳との間に2人の客しか来ていませんでした。
…この店…、売れてねえ。
つか俺、恥ずかしいぃ!
耐え難きをグッと堪えて歌を吹き込み、帰って聴いて己に超・幻滅。
いや〜、プロってすごいワ。
しかも曲と照合してみたらテンポもスピードも全く合っていない事が判明。
曲を聴くとキーを引きずられるのを嫌って音量落としてたのが祟ったようです。
慌ててエディタでスピード変えたりエコーかけたりで取り繕うも、結局試作品なので殆ど自己満足に過ぎないのでした。
▼今回購入した無駄アイテム▽
左から変換プラグ・100円ヘッドホン・安物ダイナミックマイク
…こうして、ブラックのプチ・プロジェクトXはひとまず幕を下ろしたのです。
(おわり・中島みゆきの『ヘッドライト・テールライト』を聴きながら)

■6月8日■
・バンジョーさん、コメントありがとうございます〜。戻って来てくれて嬉しいです(^^;。
・主題歌の原曲があがりました!うへへへ、これで俺らも歌持ちだぁ(馬鹿)。これからじっくりと煮詰めていきます。

■6月6日■
・Web拍手、確かに掲示板やメールよりも反応率はイイですね!流石にコメントは少ないですけど…^^;

■6月5日■
・掲示板で書いていた主題歌の件、どうやらポシャる事はなさそうな雲行きです。
・またソレとは別に、実はブラックが水面下で何やら暗躍しつつあるのですが…そいつはこの先のお楽しみって事で(^^
・あ、あとコミケも受かりました。でも何出そう…アロハ関係はウェブ上に移行しちゃったしなぁ。

■6月4日■
・流行りのWeb拍手を導入。
・更新情報を日記も兼ねた形にしました(コレね)。

■6月3日■
・『はじめに』にメンバー紹介を追加。

■6月2日■
・メニューや各コンテンツを再整理。
・『美久ちゃん』のカードを追加。

■5月20日■
・コミックのセリフを写植化しました。

■5月11日■
・カードページを拡充・移動しました。
・リンクを1件追加。

■5月10日■
・正式公開開始!


TOP書庫 > 過去ログ2004